体内静電気除去パネル「テン・パワー」の素晴らしい効力
医学博士堀泰典先生の「体内静電気除去法」という医学理論が注目されています。
ドアノブなどを触ったときに「バチッ」とくる経験をされた方はたくさんいらっしゃると思います。その現象は体の中でも同じように起こっており、最近の研究でその体内静電気が様々な病気に影響を及ぼすであろうことがわかってきました。
生 活習慣病としての「ガン」「脳卒中」「メタボ」、アレルギー性疾患である「ぜんそく」「花粉症」、また「シミ」「肌荒れ」「白髪」などの美容系や「頭痛」 「肩こり」「神経痛」などの痛み、さらには「うつ病」「過食症」など心の病気、「便秘」「冷え症」など体調不良から「アルツハイマー」「パーキンソン病」 にいたるまで、影響があると考えられている病気は枚挙にいとまがありません。
た くさんの悪影響がある体内静電気を除去するためには完全なアースをさせることが必要です。素足で浜辺の水際を歩いたり、土に触れるなど方法はありますが、 忙しく、時間の取れない方々からもっと確実に、早く、簡単にアースさせる方法はないか、という声がありました。その声に応えるべく開発されたのがこの「テ ン・パワー」です。
「テン・パワー」は家庭用アース付コンセントを利用し、両足を素足で10秒乗せるだけです。洗面所に置いて朝晩の歯磨きの時に乗る、トイレに置いて使用するなど簡単です。
では、どんな方に体内静電気がたまっているか、自分でわかる「蓄積度チェック20」がありますのでやってみてください。
□物忘れが多くなった
□髪の毛が薄くなった□精力減退を感じている
□ストレスを抱えている
□パソコンや携帯電話をよく使う
□足のむくみや冷えがある
□肩こりなど、こりがある
□「睡眠時無呼吸症候群」と言われた
□メタボなど生活習慣病だ
□歯の知覚過敏がある
□激しい運動をしている
□こむらがえりをよく起こす
□長時間睡眠をとる
□長時間運転をする
□下痢や便秘をしやすい
□気がつくと猫背になっている
□食事のバランスが悪い
□ミネラル不足
□冬でも冷たいものを欲するほう
□大地と触れ合う機会が少ない
さぁ、どうでしょう。いくつ当てはまりましたか?5つ以上当てはまったら「体内静電気」がかなり蓄積しているようです。知らずに放置していれば、現在の体調不良から進んで、深刻な病気につながる可能性もあるかもしれません。